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2022.8.24

環境省主催 ローカルSDGsリーダー研修『migakiba』 が北軽井沢で開催されます!

『migakiba』はこれからの脱炭素化・循環経済・自立分散型社会を担う人材を地域から生み出すことを目的とした環境省主催の人材育成プログラム。さまざまな資源や文化を域内外の視点から探索し磨き上げ、地域に持続的な好循環を生み出す「ローカルSDGsリーダー育成」のための実践型プログラムとして一昨年度からスタートし、本年で3回目の開催となります。

令和4年度は、全国から集う異なる専門性を持つチームが、独自の自然環境や文化的・歴史的背景を持つ7つの地域(北海道勇払郡厚真町、宮城県石巻市、群馬県長野原町北軽井沢、富山県南砺市井波、京都府京都市京北、香川県三豊市及び沖縄県うるま市)を舞台に、それぞれの土地に根ざし先駆的な活動を実践する現地事務局とともに、新たなプロジェクトを構想していきます。

群馬県長野原町北軽井沢エリアの現地事務局は、令和2年度SDGsぐんまビジネスプラクティス選定企業でもある㈲きたもっく(長野原町)が運営します。
北軽井沢エリアのテーマは「自然とともに生きるための場づくり」。宿泊型ミーティング施設「TAKIVIVA」や、地域資源活用工場「あさまのぶんぶんファクトリー」などをフィールドワーク先候補として、自然とともに生きるための場づくりの実践に学び、他地域での展開や新たな産業の創出の可能性を探ります。

募集期間は令和4年8月8日(月)~8月29日(月)です。
詳しくは下記リンクをご覧ください。

現地運営事務局 ㈲きたもっく
百年PRESS「環境省主催 ローカルSDGsリーダー研修『migakiba』 を北軽井沢で開催」
https://kitamoc.com/press100/archives/4210(外部リンク)

環境省
『migakiba』エントリーサイト
https://migakiba.re-public.jp/2022/recruit/(外部リンク)

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